ESP8266
ピン配置
基本配線図
仕様
- 起動時全てのピンは(特殊ピンを除き)デジタル入力モード
- TOUTピンを使ったAD変換は,0V~1Vの範囲で10bitの分解能となる
- GPIOは0~15あるがGPIO6~11は使用不可
- デジタル入力は,GPIO12,13,14,15,16で可(GPIO0,2,4,5も可能だが使用時は注意)
- アナログ入力は,GPIO16(A0)のみ
- デジタル出力とアナログ出力(PWM)は,GPIO0,2,4,5,12,13,14,15,16で可
- ピン割り込みは,attachInterrupt(),detachInterrupt()にてGPIO16を除くGPIOピンで利用可能
- Deep-Sleepを利用する際は,IO16をRSTに繋げる必要がある