インフォメーション

2009年02月 ブログ運用開始(玄箱,Web Diary Professional 使用)

2012年10月 ブログシステムをfreoに移行

2015年05月 サーバを「Cubieboard」に移行し運用開始

2018年10月20日 なんちゃって百葉箱(後に「な!百葉箱」と命名)の運用開始(HomeWeather)

2019年09月01日 な!百葉箱(第2版)運用開始

2023年03月04日 NOAA受信システムの運用開始

2024年06月09日 システムダウンにより新サーバにて復旧作業中(6/20現在も本Blogは更新不可)

2024年06月10日 サーバ移行開始(6/29復旧)

2025年08月13日 最後となったNOAA19が11日に運用を終了した模様(暫くゴミ画像)

2025年10月23日 「な!百葉箱」はダウン中(11/23復旧)

2025年12月01日 新居浜市受信のADS-Bを正式公開

2025年12月12日 ひまわりの画像は国立情報学研究所(NII)が提供するデジタル台風という公開データベースから取得

2026年09月05日 「な!百葉箱」は重大なトラブルでダウン中

 

注)本ブログをスマホやタブレットで閲覧する場合はブラウザをPCモードにすると見易くなります

エントリー

北海道旅行(2日目)船上~小樽港~宿

  • 2026/09/26 22:00
  • カテゴリー:観光

本日は船上(フェリー内)暮らしとなる

やはりフェリーはエンジン音が騒がしく慣れないと寝れないかも(ちなみに音や振動は船室にもよると思う)

出港後~朝までは,ひどくはないが揺れがあり騒音との便乗で寝付けなかったが,主に寝ることしかない船上でいつでも寝れるため構わない

ただ船としても21時間航海のためそれなりの工夫はあるようだ,でも大抵の楽しみは食事とデッキからの景色を観る事であると思う

食事

朝食:実はレストランの朝食は内容の割に高価であることを事前に知っていたので朝食用にパンを購入していたのだが車に忘れてしまって結局レストランでの朝食となった

昼食:復刻につられて「エビラーメン」を選択,特に美味いということは無かった,ただの話題かな

IMG_20260926_124252.jpg

夕食:とんかつ定食を選択,ボリュームもあり船内で揚げたのか衣も良く意外と良かった

デッキからの景色

良いことに昼間の航海は穏やか,しかし風が飛ばされるほどではないのでデッキに出れたが,風上への歩きは抵抗を感じる程度の風がある

この船は前の船より遅くはなったそうだが,航海速力28.3ノット(約52km/h)なのでフェリーとしては早い

右舷の景色+船尾からの景色+船首からの景色(フォワードサロン)+往復路船との出会い(中間地点)の映像

音量に注意)フォワードサロンの映像は船内なので音が穏やかだけど,他は船外なので風音が激しい

船内施設
  • 船長や航海士が観るだろう船首からの景色を体験できるフォワードサロン

IMG_20260926_085918.jpg

  • 展望大浴場(といっても,浴槽に窓が付いているだけ,とりあえず船外は観える)
  • エントランスは綺麗だが,旅客定員を減らしたことで縮小されたとのこと
  • レストランは自販機に代わり無い船もある中,普通とグリル(高級)の2つも営業しているのは凄いかも(市場動向から今にグリルだけになりそうだな)
  • 映画上映も行われるスクリーンルームがある,3方位投影(プロジェクションマッピング)のヒーリングルームとして24時間営業だが利用者は少ないようだ
  • スポーツルームもある(これも利用者は少ない)
北海道に近づく

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スマホのメール音がしたのでデッキに出てみると,北海道の陸地が観えたので撮影と思ったら・・・奥尻島だった

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部屋のTVは放送は映らない(朝はBSでポストシーズンが見れたので役には立っている)が船が何処にいるか判るのは時間潰しに良かった

10分ほど早く小樽港前となり,結果は定刻通り下船

小樽は晴れ,港では15℃(離れると17℃)半袖でも寒くはない

宿は近くだったので10分かからず着

チェックインしてセイコーマート(道内はセコマで通じるぞ)で初の買い物(ビールを買った)

明日からは長年の夢の北海道自車観光でワクワク気分だった・・・が,なんか眠たくてビール飲んで速攻で就寝

本日の走行距離:2km

北海道旅行(初日)新居浜~舞鶴港~乗船

  • 2026/09/25 22:00
  • カテゴリー:観光

北海道を旅行した

本ブログは外部から書き込みできないようにしているので,記事は旅行後の後付けとなるが実際の日に沿って登録する

そのため当日は知りえなかった情報も記載してしまうかもしれない(忘れないよう当日分の文章は記述してあるので大丈夫だと思う)

計画

日程:9/25~10/5(11日間)

宿泊:8泊+船中2泊

移動:船,自家用車

観光場所とルート:

観光スポットはYouTubeでの紹介動画も参考の上,行きたかった「旭岳」「宗谷岬」「野付半島」「エスコンフィールド」を1次,2次を1次の周辺で行けるところ,3次を通り道で観光できるところとしてGoogleマップでルートを検討

ルート作成で問題となったのが,北海道のどこへ上陸するかで,当初は「苫小牧」から反時計回りで「小樽」から戻る案だったが,宿泊場所の関係で「小樽」から時計回りの「小樽」となる

残念なのは日程の関係から函館には行けなかったことである

宿泊地:

ルートが決まったので宿泊地を移動時間4~5時間/日を目安として決め,楽天とYahooを利用して宿を決定&予約

宿泊地は,小樽>留萌>稚内>網走>標津町>厚岸町>帯広>舞鶴,となる

フェリーの着時刻の関係で,最初の小樽と最後の舞鶴は必要となる

そのため最終日は舞鶴の観光も計画に入れた

その他の準備:

バッテリ交換,デサルフェータで9年間利用できたバッテリーを念のため交換,性能的には30%に落ちていたと思われる

オイル交換はなし,チェックで問題なし,ひと月前に行っているので丁度良い粘度になっているはず

ウインドウウォッシャー液を補充

フロントのみガラコを再塗装

出発

天候:晴れ,気温:30℃

本日は舞鶴港までの移動となり,23:50発のフェリーに1時間前までに港着で良い

IMG_20260925_142847.jpg

ガソリンを満タンにして,全工程距離を計測するためトリップメーターを0リセット(間違って途中でリセットしても大丈夫のように距離メータも控えた)

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休憩いれても5時間程度で到着するので,道中はのんびり対面の徳島道は避け高松経由で淡路島に入り淡路SAで休憩と食事

IMG_20260925_213822.jpg

それでも20:30に乗り場に到着,乗り込みは23:20とのことで約3時間待ち

舞鶴では弱雨となったが気温22℃で半袖でも快適

IMG_20260925_214258.jpg

本日乗船するフェリーは新日本海フェリーの「はまなす」で,今月9/1に就航したピッカピカの船(全長199.0m)

乗船

ようやく時間となり乗船開始,e乗船券(電子乗船券)をスマホにDLしていれば,受付いらず乗船するときにスマホの画像を見せれば良い(QRコードを読み取る)

久々のフェリー,9/25は連休後ではあるが繁忙期扱いで一番高価な運賃のせいか車の数も少ないようだ

IMG_20260925_232559.jpg

安心の鍵付き個室「ツーリストS」を選択,部屋は2畳分ってところで,TV付きであるが航海中はBSしか映らない

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しかしACとUSBは最近だと判るが,HDMI端子まで付いているとは思わなかった

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しばし船内を探索し,出航後,大浴場に入って就寝

本日の走行距離:377km

Lapbook SEのモバイル運用は無理となる

先日「Chuwi Lapbook SE」のディスプレイを開こうとしたら「バキッバキッ!」と音がして,なんだろうと確認するとディスプレイパネルが割れている

長年の疲労などからだと思うがヒンジ部が破壊されたようだ

IMG_20260921_091718.jpgIMG_20260921_091614.jpg

割れたディスプレイパネルを取ってみると,ヒンジの接続部の金具外れてしまっている

IMG_20260921_092941.jpg

そして接続部の金具がディスプレイの開閉に合わせて動かなくなり表面のパネルを割ってしまったのだろう

このLapbook SEは搭載メモリ4GBでWindows11がまともに使えないため「Linux Mint」で復活させ,寿命となったバッテリーも取り外し軽量化したLinuxノートとして使っていたが,流石にポータブルでの運用は厳しくなった

ディスプレイとの接続は失われていないので,電源投入でディスプレイも映り操作はできる

SHARPの鮮やかな液晶だし,開いたまま端末として利用するのもありかな

GPSモジュールから時刻を取得

安価な(正確には安価になった)GPSモジュールを手に入れたので使えるか試してみた

仕様

IMG_20260905_132652.jpgIMG_20260905_133026.jpg

データシートとか添付されていないので仕様はネットで調べた

名称:アンテナ付きVK2828U7G5 GPSモジュールTTL 1-10Hz FLASH飛行制御GPSモデル(Amazon)

コアチップ:u-blox(ユーブロックス)製の「UBX-G7020-KT」を搭載

対応コマンド:UBXプロトコル(u-blox社独自),および標準NMEA-0183コマンド(当然ながらMediaTek(MTK)社独自の「PMTKコマンド」は使用できない)

ケーブル(色に注意)
赤: 1 PPS Time standard pulse output
黒: 2 VCC Power supply input 3.3V-5V
黄: 3 TX UART/TTL Interface
緑: 4 RX UART/TTL Interface
青: 5 GND Ground
白: 6 EN 有効・無効(LOWでシャットダウン,HIGHまたはオープンで有効)

尚,このGPSモジュールは感度が良いようで窓際に置かなくとも室内で衛星受信できた

動作確認

GPSとは添付のケーブルで電源供給とデータはシリアル接続で良し

ESP32-C3を使い2つ目のシリアル(Serial1)でGPSと接続,arduinoIDEにてシリアル出力で確認

IMG_20260906_152828.jpg

スケッチ

//GPSモジュール:VK2828U7G5
//
const int rxPin = 20;
const int txPin = 21;

void setup(void) {
    Serial.begin(115200);
    while(!Serial) delay(200);

    Serial1.begin(9600, SERIAL_8N1, rxPin, txPin);
    while(!Serial1) delay(200);
}

//GPSから送られてくるNMEA文字列をそのままシリアルモニタで表示
void loop(void) {
    if(Serial1.available() > 0) { //If anything comes in Serial1 (pins 0 & 1)
        Serial.write(Serial1.read()); //read it and send it out Serial (USB)
    } else {
        delay(10);
    }
}

結果として座標や時間が標準形式(NMEA-0183)で表示される

出力されるテキストデータはセンテンス(データ種類)で分類されていて,デフォルトでは全て出力されるようになっているのでひっきりなしにデータが流れてくる

主なセンテンス(データ種類)の種類

  • GGA: 時刻、緯度、経度、高度、受信衛星数などの詳細な測位情報
  • RMC: 時刻、緯度、経度、速度、方位角などの最小限の航法情報
  • GSV: 視界にいる衛星の数や、その電波強度(SNR)などの衛星情報
  • GSA: 測位に使われた衛星の番号や、精度の指標(DOP値)
時刻のみ取得にセット

いまのところ実用になるのは時刻なので時刻だけ取得してみる

そのまま出力データから時刻だけを抽出する方法もあるが,必要ないデータは受ける必要もないので送られるセンテンスを選択する

このチップ(UBX-G7020-KT)はフラッシュメモリで設定情報を格納できるので,一度設定すれば良くu-blox専用の設定ツールを使うのが推奨されている

しかしツールのためだけに接続準備するのも面倒なのでUBXコマンド使用してスケッチで対応

//GPSモジュール:VK2828U7G5
//    GPSを時計のみの出力にセット
//
const int rxPin = 20;
const int txPin = 21;

// u-blox UBXコマンド (各NMEA出力を無効/有効にするためのバイナリデータ)
const byte DISABLE_GGA[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x01, 0x08, 0x00, 0xF0, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0xFF, 0x23};
const byte DISABLE_GLL[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x01, 0x08, 0x00, 0xF0, 0x01, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x2A};
const byte DISABLE_GSA[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x01, 0x08, 0x00, 0xF0, 0x02, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x01, 0x31};
const byte DISABLE_GSV[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x01, 0x08, 0x00, 0xF0, 0x03, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x02, 0x38};
const byte DISABLE_VTG[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x01, 0x08, 0x00, 0xF0, 0x05, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x04, 0x46};
const byte ENABLE_RMC[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x01, 0x08, 0x00, 0xF0, 0x04, 0x01, 0x01, 0x01, 0x01, 0x01, 0x01, 0x07, 0x4E};

void sendUBX(const byte *cmd, byte len) {
for(int i = 0; i < len; i++) {
Serial1.write(pgm_read_byte(cmd + i));
}
}

void setup(void) {
Serial.begin(115200);
while(!Serial) delay(200);
Serial1.begin(9600, SERIAL_8N1, rxPin, txPin);
while(!Serial1) delay(200);

//不要なセンテンスを無効化
sendUBX(DISABLE_GGA, sizeof(DISABLE_GGA)); delay(100);
sendUBX(DISABLE_GLL, sizeof(DISABLE_GLL)); delay(100);
sendUBX(DISABLE_GSA, sizeof(DISABLE_GSA)); delay(100);
sendUBX(DISABLE_GSV, sizeof(DISABLE_GSV)); delay(100);
sendUBX(DISABLE_VTG, sizeof(DISABLE_VTG)); delay(100);

//RMC(時刻含む)のみ有効化
sendUBX(ENABLE_RMC, sizeof(ENABLE_RMC)); delay(100);

Serial.println("GPS configuration complete. Only RMC will be output.");
}

//GPSから送られてくるNMEA文字列をそのままシリアルモニタで表示
void loop(void) {
if(Serial1.available() > 0) { //If anything comes in Serial1 (pins 0 & 1)
Serial.write(Serial1.read()); //read it and send it out Serial (USB)
} else {
delay(10);
}
}
リセット

工場出荷状態に戻す場合は以下(再起動はデータのみなので使用する場合は要編集)

//GPSモジュール:VK2828U7G5
//    工場出荷状態にリセット
const int rxPin = 20;
const int txPin = 21;

//工場出荷状態にリセット(設定の初期化)
// モジュールの内蔵フラッシュ(EEPROM/BBR)に書き込まれた
// カスタム設定(ボーレート変更、出力頻度など)を消去し、デフォルトに戻す
//
const byte FACTORY_RESET[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x09, 0x0D, 0x00, 0xFF, 0xFF, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0xFF, 0xFF, 0x00, 0x00, 0x17, 0x2F, 0xAE};

//再起動(コールドスタート)
// 設定の初期化ではなく、GPSの衛星補足データ(アルマナック・エフェメリス)を
// すべてクリアしてゼロから衛星を探し直す(コールドリセット)
//
const byte COLD_START[] PROGMEM = {0xB5, 0x62, 0x06, 0x04, 0x04, 0x00, 0xFF, 0xFF, 0x00, 0x00, 0x0C, 0x5D};

void sendUBX(const byte *cmd, byte len) {
for(int i = 0; i < len; i++) {
Serial1.write(pgm_read_byte(cmd + i));
}
}

void setup(void) {
Serial.begin(115200);
while(!Serial) delay(200);
Serial1.begin(9600, SERIAL_8N1, rxPin, txPin);
while(!Serial1) delay(200);

//工場出荷状態にリセット(設定の初期化)
sendUBX(FACTORY_RESET, sizeof(FACTORY_RESET)); delay(100);

Serial.println("GPS configuration complete. Only RMC will be output.");
}

//GPSから送られてくるNMEA文字列をそのままシリアルモニタで表示
void loop(void) {
if(Serial1.available() > 0) { //If anything comes in Serial1 (pins 0 & 1)
Serial.write(Serial1.read()); //read it and send it out Serial (USB)
} else {
delay(10);
}
}
時計

時刻のみにして時計(シリアル出力まで)にする

NMEA-0183のエンコードには「TinyGPSPlus」を利用

スケッチ(SJIS,TAB4,LF)

GPSからpps信号を処理しようとして実験中止

表示部分などは今後の展開による

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