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SPI接続のラズパイ用3.5inchLCDを試す

Macintoshを小さいサイズにしてラズパイでエミュレートするYouTubeの映像を観て面白かったので,どこまで出来そうか調査してみることにした(記事で作製紹介している人はこちら

まず小さいデスクトップを用意する必要があるため,SPI接続のラズパイ用3.5inchLCDを購入

IMG_20260303_152251219_HDR.jpgIMG_20260303_152329115_HDR.jpg

Aliexpressで購入したわりには,かなりしっかりした包装と箱入りで中身もちゃんとしていた

IMG_20260303_152421853.jpgIMG_20260303_152451206_HDR.jpg

説明書もありラズパイZERO2にてセットアップしてみたのだが・・・

IMG_20260314_143621.jpg

現時点での最新RPiOSは対応されていないようなので1つ前の「Bookworm」の32Bit版で試行したところ,イメージ表示されるだけで,デスクトップ環境(X11)はエラーとなって動作しない

当初これを「ILI9431」だと思って(こちらなど)ネット情報を参考にして手動設定していたところ上手くいかず途中で「ILI9486」であることに気付く

そしてこの商品と同等であるようなので情報検索したところ現状では「bullseye-armhf」でないと正常動作しないとのこと

ようやく「3.5inch RPi Display」に辿り着きX11を起動できた

IMG_20260316_094557.jpg

使用イメージ)MPI3501-3.5inch-2025-05-06-raspios-bullseye-armhf(Legacy)(Pi0-Pi3-Pi4).img

画面は上下変更(デフォが90度回転で270度回転している)ただしタッチ系が変更できず座標が逆になっている

※)後で「MHS-3.5inch RPi Display」を見つけた(イメージは同じだと思うがDLサイズ制限になったため確認できず)

しかし「2023-05-03-raspios-bullseye-armhf.img」でセットアップしたが動作不良

これはマニア向けの厳しい製品である

記録

waveshare製ということで試したサイト

https://www.waveshare.com/wiki/3.5inch_RPi_LCD_(A)

https://www.waveshare.com/wiki/3.5inch_RPi_LCD_(A)_Manual_Configuration

A,B,Cと3タイプあるそうだ

https://raspida.com/waveshare-install-lcd35/

タイプBでは無いのでA,Cを試したがConsoleのテキストしか表示されない(画面としてのドライバは良いがX11は不可ということ)

遂にラズパイZero2を手に入れた

正確には「Raspberry Pi Zero 2 WH」を手に入れた

2022年に発売(国内)となった(WHは後)時,抽選販売だったのを何度も外して諦めて1の方を購入した事があり,その後は在庫も安定して手に入れる機会はあったものの必要性が無かったのだが,今回試したいことがあって手に入れようとしたら価格が上昇傾向にあり売切れが続出していることに気が付いた

結果,慌てて購入した次第である(2台で値引きもあり税込み7k)

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改めて感じたが・・・小さい!

IMG_20260223_080312.jpg

裏に技適が刻印されているバージョン

IMG_20260222_160735.jpg

動作確認のためラズパイOSのデスクトップ版(64bit)を試す

IMG_20260222_160751.jpg

性能はラズパイ3と同じ位ってことで比べてみると,デスクトップまでの表示はZeroの方が少しだけ早い気がした

ラズパイ3と同様にデスクトップを使用するのは厳しく,搭載I/Oは異なるがSoCなどスペックはNano Pi Neo2と同等

ラズパイは無線と表示機能があるのが特徴となるので上手く活用したいところだ

ラズパイ5を購入してSSDを試す

メモリの高騰が影響してかラズパイの価格も上がるそうで,今後のセールも期待できそうにないため,この機にラズパイ5を購入

単体で購入と結局必要となるパーツをセットにした価格差が大してないので,今回はSSD基板付きのセットをAmazonで注文した

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セットの内容

  • ラズベリーパイ5本体(8GB)
  • MicroSDカード(64GB,OS入り)
  • USB3.0Microカードリーダー
  • 5V-5A USB-C Raspberry Pi 5対応ACアダプタ
  • 4K60P Micro HDMI-HDMIケーブル(1.5M ) x2
  • メタルケース(PCIe拡張ボード対応)
  • 低騒音ベアリングシステムファンコンボ
  • PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

IMG_20251208_140912.jpg

先ずはSDカードで起動,既にOSがセットアップされているので初期設定を済ませると直ぐに使えるようになる

IMG_20251208_155515.jpg

次にSSDを取り付けてSSD起動にする(こちらを参考にした)

SSDはB&M-Keyタイプでも良いかと思っていたら,NVMeのM-Keyタイプのみ対応だったので128GBを購入

少し前なら256GBが購入できる価格だったので残念

IMG_20251210_161023.jpg

必要なさそうだったが,手持ちにあったM.2用ヒートシンクを取り付けた

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μSDカードからの起動も結構早いと思ったけど,SSDだと更に高速で数秒20秒位でデスクトップが起動する

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YouTubeでビデオ再生してみたところケースが暖かくなったので発熱は多いようだ

(追加:起動までの画面)

ラズパイ4をUSB-SSD起動にする

ラズパイ5の高速性を改めて感じるようラズパイ4で同じデスクトップを使ってみることにした

ラズパイ4ではデスクトップ版を最初に動作させたとき,あまりにも遅くて使い物にならなかったので以降は使用していない

おそらくはμSDの性能によるものだと考えられるのでSSDだとどうだろうかと確認してみることにした

こちらを参考(respi-configの画面は更新されているため異なる)にセットアップしたが,ラズパイ5の場合と同じである

IMG_20251212_094705.jpg

SSDはUSB経由で128GBのSATAタイプを使用

結果は,やはりμSDの性能も問題だったらしく,そこそこは使えるデスクトップになった

操作感としてはラズパイの半分くらいの性能で動作しているので本来の性能差通りである

 

ラズパイ4のRetropieを再構築

ラズパイ4が販売され暫くしたらRetropie(レトロパイ)がリリースされたがラズパイ4用のRaspbianが安定していかなったせいか正常に動作しなかった

その後もなかなか正常に動作するリリースが無かったのだけど,そろそろどうだろうと思い再構築してみた

バージョン:Retropie 4.8,リリース日:2022.3.14(DLサイト

なので,もう1年以上前のものであるためアップデートすると時間が掛かる

尚,書込みツール(Raspberry Pi Imager)は何故だか駄目なんで直接イメージをμSDカードに書き込み

最初からsambaも動作しており必須ではないがSSHやロケールの設定のみで特に対応せずとも動作する

ただし(ランチャー上で)日本語ファイル名はフォントをインストールしないと表示されない

$ sudo apt-get install fonts-droid-fallback

(追記)いろんなエミュを試してみたろこと正常に動作している

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