USB接続式温度計
面白そうな製品
製品情報(上海問屋):http://www.donya.jp/item/24167.html
参考:http://blog.osakana.net/archives/3590
マザー上のUSBピンに接続してケース内部の温度測定に使えそうだ
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面白そうな製品
製品情報(上海問屋):http://www.donya.jp/item/24167.html
参考:http://blog.osakana.net/archives/3590
マザー上のUSBピンに接続してケース内部の温度測定に使えそうだ
ファイルサーバとしての性能を確認するため「CrystalDiskMark」を使って計測してみた
小(50MB)、中(1000MB)、大(4000MB)という感じで採取
RAID1の効果で読み込みは早い(ちゃんと2台使用しているようだ)
WindowsXP64をクライアントとして測定、LANは双方1000BASE-T、HUBはBUFFALO Giga Hub
LAN環境次第であると考えるが、ランダム4Kがネットワーク経由の方が良いのはバッファーの扱いか?チューンによる性能向上も有り得るかもしれない
こちらの結果と大差ないのでまずは良しとしよう
ワットチェッカーPlus(SANWA supply TAP-TST7)を購入しました
姉妹品のTST5とほとんど価格差がなかったので上位の方を選択
昨日(4/20)の午前中にネットで注文したら、今日の15:00頃に配送されました(早い!)
購入先はパソ電通信で、送料無料の5,270(内税250)でした(特選品としてもあり価格は安いが送料が必要 → 送料無料と組み合わせれば若干安くできる)
早速少し使ってみましたが、おもしろそう
本来、PCの省電力化などで利用しようと思っていたのですけど、いろいろ確かめてみたくなりました
良いおもちゃになりそう
http://www.pasoden.com/
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TAP-TST7
エミュ用専用PCでも1つ欲しいなと思い始め新しいPCを考えてみました
新規になると予算も掛かるので、既存PCの1台をパワーアップすることにして検討
・予算は3万位(マザー、CPU、メモリ、他)⇒ 魅力ない構成ならオーバーもあり
・なるべく最新で性能もそこそこ
・消費電力は200W以下
・ハイエンドビデオはなし
・OSは既存のXPでUbuntuも使う
どれを対象PCにするか悩みましたが、映像コンテンツ視聴用のPCをパワーアップすることにしました
本来はマザーから選択するのですが、今回はCPUを先に選択することに
クワッドなら、Phenom II X4 905eで、デュアルなら、Core i5/i3で考えた
・Core i7は高価すぎて除外
・Core i5 750でも予算オーバ必死
・Athlon II X4 605e は価格、消費電力も良いのだが、2.3GHzでは物足りない
結果、Core i3-530 (2.93GHz) を選択
・Core i5はi3との違いとしてTurbo Boostがあるが、結局はクロックが高いだけで価格の見合う差ではないと思う
・1ランク上位のCore i3-540 (3.06GHz)との、価格差が2Kで0.13GHzの差で選択するには勿体無い(クロック:約4%、価格差:18%)
クアッドの魅力も大きいのだが、Intalの最新であるCore i5/i3は試してみたい事もあり少し優先し、次点としてPhenom II X4 905eにしておき、あとは買い易い方としました
さて、どこでパーツを買うか・・・
ネット注文でも良かったですけど、店舗に出向くと他の商品を見ることができることもあり、県下の店舗を検索してみました
・パソコン工房:初めて知った店
・ドスパラ :愛媛にもあったのね^^
・アプライド :パーツ販売してるのかな?
・ピーシーデボ:初めて知った店
全て松山だから高速で1時間の場所・・・にしかないか
急ぐこともないので出向ければ行くことにしました