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カテゴリー「携帯端末」の検索結果は以下のとおりです。

スマホを新調した

バッテリーの持ちが怪しくなってきたので新しいスマホを以下の条件で模索していた

  • これまでと同じくミドルクラスで価格としては高くても50k前後
  • これまでのスマホと同等サイズで概ね160×75×8以内で重量は相応
  • 画面は最低でもフルHD(1920x1080)でOLEDが望ましい
  • SIMは2枚差し可能でDSDVが望ましい
  • ストレージは64GB以上

検討対象となったスマホは4台で

  • OPPO Reno A
  • moto G8 Plus
  • TCL 10 Pro(5/29の発売)
  • Xiaomi Mi Note 10

最終的に要求に満たさない部分もあるが「Xiaomi Mi Note 10」を選択

少々大きいが大丈夫としmSDカードが利用できないがストレージが128GBなので問題ない

サポートを受けたかったのでAmazonだが「日本正規代理店品」から購入

5月28日に注文し5月30日に届いていたが前スマホからのデータ移行もあり本日からの使用となる

カラーは値引き率の高いグレイシヤーホワイト(6/1から数日は値引き率が更に上がっていたようだ)

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moto G5 Plusでも利用したSpigenのアーマージャケット(米軍MIL規格 耐衝撃 衝撃吸収 傷防止 カメラ保護 ラギッド・アーマー)が気に入ったので今回も使用することにした

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カメラ部が随分と突き出していたが保護されるようになった

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付属品は充電器と(使う予定がない)透明の保護カバー

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ACアダプタの出力は5V3A/9V3A/12V2.25Aある(なので一般的な2Aのアダプタより一回り大きい)

おかげで最急速充電はかなり早く30分あれば40%充電できるようだ(実動で48%から約30分後94%,約40分後100%)

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サイズと重量は理想より少々大きいが持った感じも問題なかった

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ジャケットを装着してmoto G5 Plusと比べると少し長くなった程度である

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横幅は3D曲面ディスプレイのためか短く観える

(購入後に判明した情報)

APN追加

APNを追加する場合は通信できない形にしてから行わないとメニューが出てこない

具体的にはWi-FiをOFFにして,設定したいAPNのSIMのみにする(もう片方のSIMをOFFにしても良い)

デュアルSIM

DSDVでVoLTEで通話時,もう片方のSIMで通信も可能

OPPO Reno Aとの比較

最後までOPPO Reno Aと比較で悩んだ

購入後に比較サイトを見つけたので参考までに(https://photosku.com/archives/4157/

写真のサイズ

1億800万画素を選択しないで普通に撮影した場合,解像度は6016×4512pixelでファイルサイズ(JPEG)が11~15MB位

1億800万画素で撮影した場合は,12032×9024pixelでファイルサイズ(JPEG)が22MB位となる

(追記:2020.06.27)

6/26,7の2日間限定だが¥45,490(税込)とのこと,通常¥58,000(税込)なので発売1年未満でも20~30%は値引きできるってことのようだ

携帯契約の見直し

携帯の契約が2年縛りの終わりになったので,(縛りなし?)新料金プランにすべき見直し中

MNPを踏まえて見直しているので,とりあえずは端末をSIMフリー化した(MNP後ではやり難いから)

ドコモの簡単ケータイ

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Simply

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実は写真を撮り忘れていたので,ネットからいただいた画面で許して

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こんな画面

通話確認

お互いのSIMを使ってSIM解除したのち通話確認し問題なく通話可能であった

念のためだが交換後の通信でこの2つの端末では共通するバンドは2GHzのみでプラチナバンドと(好き勝手に言われている)800~900MHz帯は使えない

ドコモの基地局の配置(戦略)として800MHzは重要なので2GHzしか使えない状況は厳しいかもしれない

SoftBankはやり方は良く判らないので説明しない

ドン・キホーテPC(ドンキPC)その後

新しいノートPCを使用し始めたのでドンキPCはお役御免になった

そこでUSBオシロ用に使うのも良いかなと思いシステムを初期化(※)してみると「Windows 10 Version 1803 の更新」が出来てしまった

この1803の更新前のアップデートが無かったせいなのかもしれないが32GBでも初期状態からは可能であることが判る

しかしディスクをクリーンしても残り容量は5GB程度なので使い難いのは変わらない

Drive-C.png

(※)システムの初期化はディスクの空きがないと実行できないのでアップデート用のダウンロードファイルを全部削除して行った

Chuwi Lapbook SE を購入

もう仕事では使うことがないので性能も適度でよいから安価なノートPCを選択しているのだがドンキPCは失敗してしまった

いろいろ試行して頑張ってみたが,Windows 10 Version 1803 の更新エラーがどうしても解決せず,後の更新もできないため諦めて新しいノートPCを購入することにした

Jumper EZbook X4

日本で購入できる物より中華ノートが安価でコストパフォーマンスが高いと思い中華ノートPCに狙いを絞り,実は9月に良さそうだと思いAmazonで購入したのが「Jumper EZbook X4」だった

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だが,IPS液晶と記載していながらTN液晶だったため届いたその日に返品

Chuwi Lapbook SE

その後しばらく様子を伺っていたところ「Teclast F5」の廉価版だが価格が良い「Jumper EzBook X1」が出たので購入を検討

最終的にタッチパネルは必要ないのでA4がA4ファイルサイズとなるがデザインとバッテリの差で「Chuwi Lapbook SE」をAmazonから注文した(購入後に2K安くなったのはちょっと悔しいが・・・)

開封

中華発送なので12月21日到着って2Wかかるとのメールがあったのだけど本日突然着いたので驚き(1Wで到着)

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予定してなかったことだが開封してセットアップすることにした

  • 梱包はしっかりしていたが,中身は色々を触られているという感じがした
  • 全体を目視してみたが特に傷があるとかでは無かったので問題なしとしよう

ファーストインプレッションとしては価格相当とは思えないくらい高級感がある(10万でしたといっても大丈夫なくらいだ)

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初期セットアップ

あらかじめ購入前に調査して置いたこともあり購入してから次のように初期セットアップを行った

  • システムが32GBのeMMCにセットアップされているのでWinodows10のアップデートが始まると大変なことになるためインタネットに接続しないで起動

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  • 当然NTPが使えないので日付と時間を手動で合わせ(必須ではない)システムクローンを実施する
  • 拙者はeMMCからSSDへのクローンに「EaseUS Todo Backup Free」を使用(こちらのサイト等,使用方法は説明されているので参考に)
  • 「EaseUS Todo Backup Free」使用にあたって重要なのは「システムクローン」機能では出来ないので「クローン」機能を使うこと

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  • クローンが出来たらBIOS設定(BIOS起動はDELキー)でブートをSSDからに変更して起動する

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  • 拙者の場合はeMMCはシステムバックアップ的に置いておくことにしてeMMCのファイルシステムはドライブ構成から外しWindows10から見えないようにしておいた
  • インタネットに接続してシステム更新を行う(なんと更新は半日作業となる)

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導入後
  • 日本語はALT+「‘」でON/OFF可能だけど,「alt-ime-ahk」を利用したほうが便利
  • ひと月ぐらい使用して初期不良が無いようならCPUのヒートシンクを調整して排熱効率を上げようと考えている
  • 右シフトが小さいのが懸案だったが使ってみると意外と問題にならない

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