電子負荷に表示部を追加中(その5)
調整も終わったので基板化,秋月のユニバーサル基板Cタイプで部品配置を考えた
旨く配置できたかなっと自己満足,赤のジャンパーピンはバックライトの電源OFFできるように付けた
ロータリーエンコーダを付けた状態,やはり常時だと邪魔になりそうなので取り外し可能にした
裏は
(2016.12.11 追加)電子負荷初版完成
電子負荷本体に実装,基板配置で隙間の高さ不足だったのでシャント抵抗を移動させた
この電子負荷は「定抵抗」でしか利用できない
また,当初バッテリーの放電器として利用できないかと考えていたが,最低動作電圧が2.0V(2SJ554のVGS,実働確認1.8V)なので充電池には使えない
不足機能は次期バージョンの課題にしよう