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2019年10月の記事は以下のとおりです。

豊稔池ダムと大興寺

  • 2019/10/13 19:59
  • カテゴリー:観光

購入したRX100でようやく撮影することができた

豊稔池ダム(ほうねんいけダム)

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四国八十八景の1つ(香川)で,現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダムということもあり文句のつけようのない歴史ある場所である

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旧土砂吐樋門と旧中樋取水口(右)

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この古臭さがたまらない

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上流から撮影(ダム前に駐車場と公園,上流部にも駐車場がある)

封鎖されている場所もあり危険なので無理しないように

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ダムによる人造湖は豊稔池と命名されている

四国八十八箇所67番霊場 小松尾山 大興寺(だいこうじ)

撮影対象として緑の風景や人物も良いが建造物(特に木造)はやっぱ見栄えがする

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逆光だがプレミアムおまかせオートでそれなりに撮れている

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新しい企画(楽しみの1つとしてこれから)

四国八十八箇所霊場についで四国八十八景というのがあり訪れて撮影していこうかと考えている(全景はフォトギャラリーで紹介していくつもり)

(続々)安価なBMP280を購入

半年も前となるが,もう1店舗から安価に購入していた残り5個のBMP280が(2019.5.7)に到着していた(T-Twinkleccが発送

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前回購入分のBMP280で事足りていたので評価が遅れてしまったがようやく評価

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見た目が良かったので大丈夫だろうと思っていたら,その通りで全5個とも問題なしだった(珍しく優秀)

SNOWINSPRING GY-BMP280-3.3 Arduino用高精度大気圧センサーモジュール T-Twinklecc 販売

⑪~⑮とナンバリングし

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評価開始時

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終了時

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ATtiny開発ボードの改版

新しい開発ボードを作成

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改版した理由は

  • ATtiny85対応
  • チップの差し替えをZIFソケットにしたかった
  • スケッチ書込みと動作試験時のピン切替を楽にしたい(ZIFの装着位置を変えることで切替)

ATtiny85には既存版でも対応されてはいるが新規一転の意味もある

ZIFソケットを採用するのは付け替えを簡単にするため

問題はピンの切り替えで,当初は短絡ピンでの切替だったをDIP-SWにする案を考えていたが16ピンのZIFソケットを観て位置を変えることで切り替えられることに気付いた

スケッチ書込み時は(写真で)左に挿入,動作させる時は(写真で)右に挿入する

電源は共通の5VでON/OFF SWを緑LED付きにした

既存版の3.3Vでの動作確認は5Vでの確認でも問題ないので削除した

リセットSWは動作試験用のみ(書込み時は1番ピンを使うため必要なし)

2番ピンは赤LEDを動作確認プログラム用(blink)に設置

3番ピンをデバック用シリアル出力にする予定

(ボードの確認)

ATtiny13aとATtiny85で書込みと試験位置動作を確認した

書込み時

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試験時

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デジカメ履歴

  • 2019/10/03 21:31
  • カテゴリー:カメラ

新しいデジカメを手に入れたので,これまで使用したデジカメの履歴を記載する

FUJIFILM DS-10

DS-10.jpg

(既に手持ちに無いのでネットから引用)

1997年に初めて購入したデジカメで35万画素CCD,640x480の液晶無しだが定価¥39,800もした(デジカメの値引きはほとんど無かった時代で高価だった)

記録媒体はスマートメディア2MBが添付(この時代のスマートメディアの最大は4MBで¥6,800)

まだデジカメからPCへはRS232Cでの転送が主であり他の方法としてPCカードアダプタ経由での取り込み方法もあったがノートPCが無いと(PCカードを使うのが)困難だった

またフラッシュ・パスで3.5”フロッピーディスクドライブから取込方法をFUJIFILMは準備したがフラッシュ・パスの発売が遅れたかな

FUJIFILM FinePix700

FP700_1.jpgFP700_2.jpg

(同じく既に手持ちに無いのでネットから引用)

1年後の1998年に待望の液晶付きのデジカメを購入

150万画素CCD(1/2inch)の1280x1024が魅力で定価\99,800と高価だったが速攻で購入

かなりの人気商品となっていたため在庫なしが目立ったが拙者は直ぐに手に入れた

写真のとおり異色の縦型カメラのため片手で撮影すると簡単にブレた(持ち方に工夫が必要)

まだこの頃のデジカメはPCとの整合性良くなかった

NTTドコモ eggy

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(既に手持ちに無いのでネットから引用)

エッギィと読む

2001年頃に手に入れ主に動画撮影に利用

発売はNTTドコモで静止画だけでなく動画も撮影可能(PHSカードにて通信もできた)

コンパクトなボディに35万画素CCDで画質は大したことはないがTFT液晶も付いているため直ぐ確認できる手軽さが画期的だった

デジタル映像記録ができた名器であることは間違いなく,拙者が使ったカメラや映像も含め(肖像権の問題もあるため全部をお見せできないが)一番長い間利用した機種でもある

先にVHS-C,後にDVを所有し使っているが,映像が簡単にPCに取り込めたこの機種は素晴らしかった

SONY DSC-U30

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(液晶がヘタってきたけどまだ動作している)

2002年はデジカメ200万画素時代で画質がプリントに耐えられる製品が出てきた頃となる

この機種はコンパクトで丈夫であった事で主にHP用の写真撮りに利用するため購入(スマホに替わるまで利用していた)

200万画素の1/2.7inchで1,632×1,224で,画質はキレのない甘い感じであった

画質より機能面が良くとにかく素早く簡単に撮影ができた,また自撮り用に正面に鏡が付いている

そして,このデジカメを観た人は,皆「ちいさーい」って言っていたかな(実にコンパクトである)

実は電源が大きな欠点で,電源が単4形ニッケル水素バッテリ×2の2.4Vなのだが純正であるSONYの単4形ニッケル水素バッテリでないと動作しないのである(マニュアルにもSONY製でないと電圧の関係で動作しないと記載されている)

しかたなく追加で4本も購入していたが,後に純正でも動作しなくなり困ったところ,SANYOのeneloopでも少しだけ(容量の約1/4~1/3程度)動作したので延命した(しかし僅かな時間でしか使えないため苦労する)

このデジカメの記録媒体はメモリスティックである

Nikon COOLPIX5700

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(ビューファインダーは故障したが液晶画面で確認操作し撮影することは可能)

2002年はまだまだプロのメイン用途ではないが一眼も出始めた頃であり銀塩写真からデジカメに移行し始めた時代ではないかと思った

そのためワンランク上のカメラが欲しくなり選択したのがCOOLPIX5700(こいつも高いが一眼は更に高価だったため無理)

発売時はニコンでも最上位の気合の入ったデジカメであり長い間使える機種であったと思いオプションも含め結構つぎ込んだ(本体の値引きは大きかったけど)

2/3インチCCDの500万画素で画質は十分にプリントに耐えられるものであり現在の解像度で生まれる精細性まではいかないのを我慢すれば今でも十分使えると思う

(CCDイメージセンサーは生産コストの問題もあり後に800万~1000万画素程度で終息,技術の進歩で使えるようになったCMOSメージセンサーの時代に代わる頃だったかな)

RAW記録もできたのでデジカメを自身で現像ということも楽しむため大きな容量の記録媒体が欲しくなるのだが,採用されていた当時の大容量記録媒体のコンパクトPCカード(タイプ2可)でも64~128MBだったため記録できても16枚位となり使うのが厳しかった記憶がある

容量が欲しくて330MBのIBMマイクロディスクも購入したし,時代とともに増えていった512MB,1GBのカードも購入した

SANYO DSC-X1260

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父親が購入したカメラで拙者が選んで購入したのではない

しばらくコンデジとして利用していたが解像度ほどの画像とならずスマホの方が表現力があったと思う

今後は利用する機会はないかもしれない

SONY RX100

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発売は2012年だが購入した最新デジカメとなる

決めては価格もあるが,やはり1inchのCMOSイメージセンサーだな

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