サーバメンテナンス
- 2022/10/10 14:38
- カテゴリー:本サーバ関連
NOAA用ディレクトリ作成と内部ネットワークからのアクセス許可を設定

長期稼働中だったのでシステムリセットを実施
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
カテゴリー「本サーバ関連」の検索結果は以下のとおりです。
バッテリーを購入して一箇月も掛かってしまった(時間の都合もあったが暑くてヤル気がでなかったのもある)
まずはバッテリー容量(850mA×8)が十分かどうかの確認



左から起動時,アイドル時,ストレス時の電流値(12V)
概ね400mA位と考えて良い
バッテリー8本で9.6V(1.2V×8)でDCDC効率を50%としても(9.6×0.85×0.5)÷(12×0.4)=0.85なので51分位は持つ計算
(電源供給時)

(バッテリー時)

(※)バッテリー時はUPS仕様上0.5V程電圧を降下させている
この時バッテリーの充電を別途で行っていたたため一度全放出させて実運転通りの充電(いたわりの58mA充電のため20時間程掛かる)を行って再確認したところ問題が発覚
実はLM317Lのドロップ電圧を小電流版ということで大したことないだろうと2Vなのを確認していなかった
そのため8本分の充電終止電圧11.2Vまで全く届かず(おそらく)50%位の充電に留まっていたと思われ500mA放電で10分位しか持たない

丸一日充電しても9.44Vにしかならない
3つの対策を考案
①充電用に昇圧DCDCを追加する
②バッテリーを10本にして12V出力,昇圧DCDCを前段階に移動,出力段で12V安定化追加
③バッテリーの電圧を減らす(8本を6本の7.2Vにする)
概ね基板も完成しているので簡単な③を選択し容量不足なら単3型に変更する

折角なのでバッテリーを8本から6本に変更する際に物干しカバーが使える様に2段から1段に変更


ドライヤーで圧縮


(電源供給時)

(バッテリー時)

400mA前後で約24分位使用可能を確認
先ずは十分と考えケースに入れる(トレーだけど・・・蓋は後で考える)

これに本体を載せて使用する(見栄えは悪いが実用に耐えれば良いのだ)


もう1W前には完成していたのだけど最後の確認に手間取った
試運転する際に手間取った理由がサーバが起動しないという理由だった
コンソールで確認すると
・
[ OK ] Reached target Sockets.
[FAILED] Failed to start File Syste…7-84d1-41de-87a4-783116da0cc9.
See 'systemctl status "systemd-fsck@dev…\x2d783116da0cc9.service"' for details.
[DEPEND] Dependency failed for /media/mmcboot.
[DEPEND] Dependency failed for Local File Systems.
[DEPEND] Dependency failed for Mark… need to relabel after reboot.
[DEPEND] Dependency failed for /boot.
Starting Armbian leds state...
・
You are in emergency mode. After logging in, type "journalctl -xb" to view
system logs, "systemctl reboot" to reboot, "systemctl default" or "exit"
to boot into default mode.Give root password for maintenance
(or press Control-D to continue):
ファイルシステムの異常でrootファイルシステムと勘違いしてメンテ用mSDを作ってfsckしたが復旧しない
良く観ると実は起動用のmSDのファイルシステム異常であったことに気付く
上記の状態からシングルユーザーモードでログインして
# fsck /dev/mmcblk0p1
を実行して回復させた(-n オプションで確認した後,-y オプションが良い)
原因はUPSの確認で電源断させていたところタイミング悪くmSDを破壊したようだ
新Webサーバ用のUPSのバッテリーを作製
今回のUPS用バッテリーは単4充電池8本を使った組電池にする(単3では容量的に必要ないので小型となる単4にした)
充電池は100均で準備しようとしたが,どこに行っても売り切れ(円安のせい?)だったのでAmazonで(Amazonの)ニッケル水素充電池を8本購入


組電池はスポット溶接するつもりで,前に制作したスポット溶接器を使うため(前回完成していなかったので)少し改造

①フットスイッチ
元々フットスイッチにするつもりで購入していたのを付けた
スイッチはB接点(NC)で充電しA接点(NO)で溶接するように接続



②溶接棒を追加
本体と溶接棒を一体化していたが自由度を上げるため溶接棒を延ばせるようにした(線はsq5.5を採用)



※)溶接棒が長すぎたので後で短くした(線も300mmに短縮)
改造後,ニッケル板で試し溶接してみたところ,まったくのパワー不足で溶接できないことが判明
前はそこそこは溶接はできていたと記憶していたので全体の再確認で長い期間を消費してしまった
パワー不足のようなので12Vから24Vまで電圧調整して動作にすることにした
また回路を再調整,スイッチONで全電荷を放出するよう変更

ニッケル板で試したところ十分な溶接結果となり満足


ケミコンの充電電流は電源のCCモードで調整

オシロで放電状態を観ると綺麗に放電されていないが1.6ms位で放出(縦メモリ5V)

先ずは充電池をスポット溶接する前に乾電池で試す


YouTube等で溶接できているビデオを拝見すると溶接時間としては瞬間ではなく少し長い時間で溶接点が赤く焼けているようになっている
少々の時間大容量の電流を流して溶かさないと駄目なように感じた
対策としてケミコンの容量を増やすことになるが必要量がはっきりしないので厳しい
別物として12Vバッテリーを使った溶接器を再作製を考えたが断念
あまり良くはないがこのままでは新サーバへの移行に時間が掛かるので半田付けで作製することにした

このような場合に使えるかと保管しておいた使用済「はんだ吸取線」を利用


物干し竿カバーを被せようとしたが電池を2段にしたため入らなかったのでビニールテープで固めた(内側は半田付けする際に使用したマスキングテープ)
Amazonで中華製が安価に手に入るが作る楽しみに勝る物はないので将来再挑戦を考えることにする
実はスーパーキャパシタ(3.3F)と(ちょっと怪しい)FET(IRF1404)は準備していた


ブログシステムであるfreoは独自仕様を追加しているため個別にバージョンアップしてきた
これまでphp5で動作していたが,Armbian Bullseyeとなってphp7では動作しないので対応する
freoで対応する部分は3箇所
①初期設定
freo導入時に最初にトップページを開くと環境設定を行うがphp7では正常に動作しない
こちらに書かれているとおりで対応できる
config.phpを編集すれば対応させなくても問題ない
②smarty
上記サイトにも記載があるsmarty2の「Smarty_Compiler.class.php」に問題がある(7.3では非推奨)
function Smarty_Compiler()
(変更)
function __construct()
$source_content = preg_replace($search.'e', "'"
. $this->_quote_replace($this->left_delimiter) . 'php'
. "' . str_repeat(\"\n\", substr_count('\\0', \"\n\")) .'"
. $this->_quote_replace($this->right_delimiter)
. "'"
, $source_content);
(変更)
$source_content = preg_replace_callback($search
, function ($matches) {return $this->_quote_replace($this->left_delimiter) . 'php'
. str_repeat("\n", substr_count($matches[0], "\n"))
. $this->_quote_replace($this->right_delimiter);}
, $source_content);
list(, $block) = each($this->_folded_blocks);
(変更)
$block = current($this->_folded_blocks);
next($this->_folded_blocks);
(最新の1.21.0のsmartyを使えば問題ないことが後で判明)
③人気コンテンツプラグイン
エラーが発生しているが必要ないので削除
※)このプラグインはデータ量が膨大になることも理由の1つ(バックアップのSQL文のほとんどを占める)
(参考)
display_errors = On #was Off