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マグネチック・ループアンテナを作る

ネットの情報を元にノイズを拾いにくく簡単に作製できるマグネチック・ループアンテナを作ってみた

同軸は余っている4CFBを使うため円状で固定させるのが困難と思ったのでダイソーでフラループを購入しておいた(置いている店舗が少ないようだ)

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ループ状にするためには8個のパーツを繋いでいくのだが,片側の取付け部分は塞がれているのでドリルで空ける

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フラループはループ状に組むと直径は640mmである

ネットでは1000mm位とあるが,中波を下限とするためらしいので短波帯以上なら問題ないかと

サイズは自由というサイトもあったので,先ずは評価してみようと思う

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ループの接続と給電部をどう取り出すか悩んだが,繋ぎ目より途中を開く方を選択

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先端のエレメント剥いて1回転前のシースを剥いてシールドへ差し込んで接触させる

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接続に半田を使うのは抵抗が増えるので圧着の方が望ましい

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接続部をテープで養生して完成

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ケーブルを取り出すため開いた部分をテープで塞いだが野外で使うなら水切り用に開けておいた方が良さそうと気付いたので課題にしておく

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材料さえ揃っていれば30分もあれば完成するくらい簡単だった

NanoVNA

訳のわからぬ結果となったけど大丈夫かな

(1~30MHz)

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(70~150MHz)

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評価

室内試用での評価

中波:僅かに感度が上がった

短波:室内なのにアンテナとして効果はある

ノイズはアースを併用するとかなり減るようだ

フェライトバーもどきを作ろうとして失敗

中波AMラジオのバーアンテナを大きくしたいのだが安価に売っているところが無い

壊れ物なので悩んで結局AliExpressで注文したが(旧正月も近いせいもあり)到着までしばらく掛かるようだ

そこで代用品は無いものかとフェライトについて調べてみると,これはかなり難しいことが判った

だが材質と特徴からもどきは作れるかもしれないと思い挑戦することに

(材質)

酸化鉄を主成分にコバルトやニッケル,マンガンなどを混合焼結した磁性体

原料を1,000~1,400℃の高温で焼き固めて製造しセラミック化

(特徴)

バーアンテナであるフェライトバーはソフトフェライト(磁界に触れると磁石になり、磁界を取り去ると元に戻り磁気が無くなる)

磁力は強いが導体ではなく電気抵抗は大きい(電気を通しにくい)

試案

原料をみて思ったのが,これって使い捨てカイロの材料に近くないかってこと(前々から使用済使い捨てカイロの使い道を模索していたので)

磁力は強いが導体にしてはならないので磁性体を散りばめるようにすれば良いのでは

セラミックにすることはできないのでセメントで固めてみるか(ノリは混ぜにくいから)

材料

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使い捨てカイロの材料

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作製

①厚手の模造紙で筒を作る(コイル巻き用に購入していたパイプを利用)

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②片方を塞ぐ

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③使い捨てカイロとセメントを皿に取り出す(1:1)

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④筒の量より少なかったので使い捨てカイロを倍にして混ぜる(2:1)

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⑤給水して更に混ぜる

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⑥筒に押し込み乾燥

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結果

1日置いて固まったようにみえたので模造紙を外そうとしたら砕けてしまった(固まってはいたが柔かった)

エナメル線を巻いてQを確認するとことまでいかなかったので失敗である

模造紙で包んだで状態では既存ラジオのバーアンテナに近づけると感度が(少しだけど)上がったのでもしかしてって思ったのだが残念である

硬化が弱かったのは使用したセメントがセメントというよりモルタルだったため(余分な砂があったのか)ちょっと悔しいので再度セメントを調達して挑戦してみたい

模造紙を包んだまま使う手もあるかな

このぐらいの愚かな挑戦も良いだろう

ガルバニックアイソレータを作る

コモンモードのノイズを抑えるということでガルバニックアイソレータを作製してみた

主材料は秋月で購入しておいたトロイダルコア

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φ0.55のポリウレタン線を5:5でキャンセル巻きにした(バイファイラ巻きでも良いらしい)

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ケースを3Dプリンタで印刷

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今回は蓋の取り付けにM3ビスとインサートナットを使う

インサートナットは半田こてで突き刺して温めながらφ5㎜で造形した穴へ嵌め込んだ(普通のナットでも可能)

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入出力はFコネクタだがケース用のオスが無いので同軸用のオスFコネクタで代用

ケースに固定するため補助パーツを3Dプリンタで印刷して付けた

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M3ビスで止めて完成

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NanoVNAで特性を見てみると100MHzあたりで同調ポイントがあるようだ

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アナログラジオで使用してみたが効果は判らなかった(SDRで効果が判るかな?)

(試行中)

  • FMはノイズが減った(出力側をアースすると更に減る)
  • NOAAは受信できなくなる

BCL用アンテナ

少し前に作製したHF用のBCLアンテナをNanoVNAでチェックしてみたところ,25m(11600kHz - 12100kHz)で合わせたのに19MHzに同調していた

やはりエレメントを短縮コイル化すると,その分計算して作らないと駄目なようだ

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宅内でHF受信が困難なため外部アンテナにして汎用になれば良いし,半波長で9MHzなのでこれでも良いのだけどもう少し同調周波数を下げておきたいので少しエレメントを延ばすことにした

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結果,15MHz辺りに同調するようになった(中心としては良し)

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QFHアンテナの根元に東西指向で設置した

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必要に応じてマグネチック・ループアンテナとか良さそうなので作り直そうかと思う

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