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不活性化した単4型ニッケル水素電池

目覚まし時計の時刻が電波式なのに狂っていて液晶も薄っすらしてるので電池を取り出し早速バッテリチェッカーを使う

計測

1.17Vは少ない方かなってことで電池交換するため新しい電池を取り出そうと戸棚の中の電池置き場を観たら,いまさらながら怪しげな箱が置いてあって,なんだったかな?と思って開けると,な!なんと単4型ニッケル水素電池が入っていた

電池

10年前の引っ越し時に箱に入れたままにして忘れていた(つまり10年間ほったらかし)

しかも3本は袋入りの新品(と言ってよいかな?)だった

手持ちのニッケル水素電池用の現状容量確認のため計測用放電器を作製しようと考えていたのでサンプル用のバッテリーを見つけたかな

まったく使えなくなっていたら残念だけど新品から復活できるかどうかチェックを開始(電圧は0Vだった)

(充電:専用急速充電器を使用)

充電

(放電:急速充電器の機能)

放電

充放電を繰り返せば活性化するか試行,他にも色々やってみるつもりなので結果は後日

ArduinoのADCの基準電圧

ArduinoのADCの基準電圧は次の3つの指定が可能である

  • DEFAULT: 電源電圧(5V)が基準電圧(デフォルト)
  • INTERNAL: 内蔵基準電圧を使用(ATmega168と328Pでは1.1V)
  • EXTERNAL: AREFピンに供給される電圧(0V~5V)を基準電圧とする(電源電圧を超えてはならないとの事)

外部供給にしないなら電源電圧と内蔵基準電圧1.1Vの2つ利用可能である

そこで精度の良い方を利用したいのでどのくらい精度が変わるのか確認してみることにする

基準電源

確認にあたって基準電源が必要で以前実験したシャントレギュレータを利用しようかなっと・・・

ところがブレッドボードで実験したまま放置だったため直ぐに使用できるようになってない

先ずは今後も使うことがあるだろうってことで基板に組むことにした

既に使い方は判っているのでサクッと基板に載せた

基板

元電源は5~9V位のACアダプタを使う(電池でも可能)

目の前にちょうど空いたDAISOの糸付ようじのケースがあったので使うことする

箱

こんな感じになる

多少でかいのは空きの部分に電池ボックスを実装できるようにするため

箱入れ

出力端子は未実装なのでしばらく(ずーとかも)は使う時に蓋を開ける

箱入れ

実はLEDが非常に明るすぎた・・・眩しいので少し寝かせた(写真は寝かせてない時に撮ったもの)

電源電圧(5V)を基準で測定

(注)電流値の表示は無視して良い

2.465V:かなりずれがある

5-2.465V

4.096V:同様にずれあり

5-4.096V

内蔵基準電圧(1.1V)で測定

2.465V:大きい方へずれている

1.1-2.465V

4.096V:同様に大きい方へずれている

1.1-4.096V

結論
  • 電源電圧基準と内蔵基準電圧どちらとも補正が必要である
  • 秒毎にサンプリングしていて(写真では判らないが)内蔵基準電圧だと電圧の変動が多い(つまり安定しない)
  • 電源電圧基準の方が良さそうである

(追加)

良く考えてみたら,今回の評価は条件もあいまいで単に内蔵基準電圧でやってみたって感じなので,近日中(となるかどうかは判らないが)に改めて評価し直すことにする

内蔵基準電圧(1.1V)を評価すべき事項としては

  • 1.1Vまでの分解能が1/1024の約1mVであるか?
  • 分圧する場合の最大電圧の適正値は?

で,(精度と安定性が高いのであれば)内蔵基準電圧だけでADCが使えるってことを確かめるって事だ

シャントレギュレータを使ってみる

精度の高いリファレンス電圧のためシャントレギュレータを購入

(三端子レギュレータとシャントレギュレータは兄弟のような物ではある・・・が)

三端子レギュレータのように回路化すれば良いかと思ったら,どうも異なり扱い方が判らないので使い方を勉強することにした

シャントレギュレータ

回路

購入したシャントレギュレータは2種

①NJM1431A:2.465V±1%

  • R部が入力,+2,46V部が出力
  • アノード,カソード,リファレンスの三端子
  • カソード電圧36V,カソード電流100mAがMax
  • カソードへは電流制限として抵抗(100Ω~1KΩ位)を付けて標準5~10mA位にする
  • リファレンスと入力間もしくはGND間を直結で2.465Vとなる
  • リファレンスと入力,GND間を分圧すれば定電圧を変更できる(使用手引きを参照)
②LM4040AIM3-4.1:4.096V±0.1%

  • 端子は3個あるが1つはNCなのでアノード,カソードの2端子
  • カソード電流は60μA~15mA(Max20mA)
  • カソードへは電流制限として抵抗(1KΩ~10KΩ位)を付ける(500μA位流さないと電圧が出ないようだ,標準は100μA)
準備

ブレッドボードで2つの基準電圧を発生させ(テスターの校正にもなるかなと)手持ちのテスターで計測してみる

テスター

LM4040AIM3-4.1は表面実装のSOT-23パッケージなのでブレッドボードで扱えるようaitendoで購入しておいた秘密兵器(w)を使う

基板

実装したらこんな感じになる

実装

細ピンを取り付けてブレッドボードに

ブレッドボード

結果

回路は希望のリファレンス電圧が出力されたので問題なし

副産物としてテスターの精度は以下のとおりだった

テスター名称

NJM1431A

(2.465V±1%)

LM4040AIM3-4.1

(4.096V±0.1%)

備考
sanwa PM3 P1-1

2.415

(0.980)

P1-2

4.04

(0.986)

 
kaise KU-1188 P2-1

2.45

(0.994)

P2-2

4.10

(1.001)

 

MASTECH MS8221C

P3-2

2.46

(0.998)

P3-1

4.11

(1.003)

 

オシロスコープキット

P4-2

2.45

(0.994)

P4-1

4.10

(1.001)

 

(追加)

NJM1431Aは5V,9Vとも電流制限として1KΩで問題なし

LM4040AIM3は9Vの電流制限として51KΩは問題なかったが,5Vの場合10KΩ以下でないと正常に電圧がでないようだ(5KΩの1mAが安全か)

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