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カテゴリー「測定器・装置」の検索結果は以下のとおりです。

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テスターのヒューズが切れていた

この前テスターで電流を計測したら正確な数値が出なくて困っていたが,どうやらヒューズが飛んで(切れて)いたようだ(しかも2台とも)

別件で電流測定しても0Aなんでヒューズかなと思って開けてみたら切れていたわけだ

IMG_20230618_145312.jpg

こちらはレンジ選択式でミスったと思わないので切れたタイミングが不明

250V600mAで20㎜幅のヒューズ(画面に乗っている部品)で,250V500mAの在庫があったので交換

IMG_20230618_145253.jpg

こちらの方はオートレンジで切れたのはどうしようもない

同じく250V600mAだが10㎜幅という手に入りにくそうなヒューズだったので500mAのリセッタブルヒューズを付けた

そのままでは付けれないので10㎜幅のヒューズに半田付け

IMG_20230618_145232.jpg

500mAのリセッタブルヒューズだと250mAから抵抗が大きくなり始め500mA断なんで良くはないのだけど試してみた

とりあえずは200μAの定電流回路を(別件で作る必要があったのでついでに)確認

60mAレンジ(もう1つ下に60μAレンジがある)

IMG_20230618_152544.jpg

オートレンジ

IMG_20230618_151738.jpg

もう1つ正常だったテスターでも確認

2000μAレンジで209μAを計測

IMG_20230618_152710.jpg

これで電流測定が正常に戻った

導通チェッカーの作製

導通を確認するのにテスタを使用しているが「電源ON]「ダイヤル回す」「導通ボタンを押す」を行うのが面倒(だと思っていた)

この際なので導通チェッカを作製することにし参考は沢山あるだろうとネットを検索

多くは電源電圧をそのまま印加するような仕組みで電子回路には怖くて使えそうにないが,まともな導通チェッカーの1つとして見つけた,ELM ChaN氏が2008年に製作された「回路内導通チェッカ」を使わせていただくことにした(air variable 氏の「LMC555使用導通チェッカー」も魅力ではあった)

開発環境もあるし簡単に作製できるだろうと思っていたらいろんな問題(課題でもある)が発生し時間を費やしてしまう

材料

廃却したマザーボードの圧電ブザーと水銀電池ボックス部分を置いてあったので取り外して使う

IMG_20230611_135020.jpg

ATTiny13aは¥50の時に購入したのがある

開発環境

最新の「arduino-2.1.0」,前バージョンの「arduino-1.8.13」でもArdinoISPによるATTiny13aのスケッチ書き込みが不可になっている

書込装置がメニュに出てこないことが問題でこちらを参考に対応してみたがArdinoISPでは不可であった(ATtiny85は対応されているので調査すれば何とかなりそうには思えるが後回し)

更に前のバージョンである「arduino-1.8.10」を使用

デバッグには使えるソフトシリアルポートが無い(pinの空きが無い) ためBlink()で判定

タイマー使用できず

CPUクロック異なるためソフトdelayを使っていたのをタイマーにしようとしたらPWMピンを使用していたので不可

delay()で良いのに気づかずCPU速度でWAIT調整しソフトdelay_msを作製(後に必要ないので移行して削除)

尚,CPUクロックは9.6MHzで開発して最後に消費電力削減のため1.2MHzに落とした

ブザー音

ブザーの仕様が不明だったのでアナログ発信器を作り1kHz前後で発音することを調査

IMG_20230613_090427.jpg

ADC

delayを使った待ち動作では正常に読めないのでフラグ待ちに修正

ADCSRA = _BV(ADEN)|_BV(ADSC)|(0b100);
loop_until_bit_is_set(ADCSRA, ADIF);
uint16_t ad = ADC;
消費電力

CPUクロック9.6MHzで,スリープ時48mA,通常時で20~50mAもありこれでは電源SWなしでは使えない

IMG_20230613_091030.jpg

調査したところブザーピン(PB1)がスリープ時もHIGHになっていて消費していることが判明

PWM使用にてタイミングによってHIGHになってしまうことがあるようで強制的にPB1をLOW(0)に設定してもLOWにはならない

そこでブザーを鳴らす時つまりPWM出力時にPB1を出力ピンにして,ブザーを止める時に出力ピンをOFFにすることで対処してみたらOKとなる

void beep(uint8_t t)
{
if(t) {
DDRB = _BV(PIN_BZR);
OCR0A = t;
OCR0B = t / 2;
TCCR0A = _BV(COM0B1)|_BV(WGM01)|_BV(WGM00); //PWMの動作を指定(PB1出力,8ビット高速PWM動作)
TCCR0B = _BV(WGM02)|0b011; //WGM02|WGM01|WGM00で高速PWM動作
//CS2|CS1|CS0 = 0b011 clkI/O/64 (64分周)
} else {
TCCR0B = _BV(WGM02); //停止
DDRB &= ~_BV(PIN_BZR);
}
}

スリープ前に出力ピンをOFFでも良い(オリジナルはスリープ前に初期化しているようだ)

クロックも下げて再度消費電力を測定しようとしたが手持ちのテスター(60μAレンジのテスターでも)では測定できなくなってしまった(突入電流が僅かなのか起動しない)

PWM

ATTiny13aのPWM関係のレジスタ制御が思うようにいかない

例えばPB1に出力する場合で,

//OCR0A = (値);
OCR0B = (値);

出力されない(発音しない)

OCR0A = (値);
//OCR0B = (値);

出力する(発音)

OCR0A = 255;
OCR0B = 0;

出力する(255の発音)

OCR0A =(値);
OCR0B = 255;

出力されない(発音しない)

他のレジスタとの設定順もないようだ

前にPB0では発音できないこともあり拙者が持っているATTiny13aの不具合なのか(?)

回路図

オリジナルではPIN7(PB2)でスイッチを利用しているがこれをリセットスイッチに変更

(オリジナル)起動後,スリープ状態へ移行し,SW割り込みでウエイクアップし導通チェック開始,SWかタイムアウトでスリープへを繰り返す

(変更)起動後,導通チェック開始,タイムアウトでスリープ,リセットで再起動の繰り返し(更にリセットを電源SWにすればバッテリー持ちが向上する)

他の変更点(PSWはタクトスイッチ使用→タクトスイッチの図が大きいので代わり)

  • LEDの極性
  • 圧電ブザーの抵抗(チップ保護)
  • タイムアウトは1分間

導通チェッカーV2_回路図.png

スケッチ)(UTF-8N,TAB4,LF)

オリジナルのリメイク版(ブレッドボードで試作)

導通チェッカー_回路図.png

オリジナルのリメイク版スケッチ)(UTF-8N,TAB4,LF)

消費電力を含め動作的には完成

IMG_20230614_193859.jpgIMG_20230614_193940.jpg

操作ボタンとLEDは高さを合わせ,一番高さのある圧電ブザーの逆サイドに実装

ケースに重量が欲しいのでコイン電池ではなく1.2V×3本バッテリーを使用予定

ケース

いつものとおり3Dプリンタでケースを作製

IMG_20230616_103046.jpgIMG_20230616_102534.jpg

(←)表,(→)裏,(↓)中身

IMG_20230616_102518.jpg

nanoVNAのファームアップデート

nanoVNAのファームをアップデートしたほうが良いという記事を読み,1090MHzの計測でも怪しげな表示であったのでアップすることにした

ファームアップの仕方は「非公式なユーザーガイド」に書かれている(ありがたい)

まずは現在のバージョンを確認

IMG_20220904_121345.jpg

かなり古い「0.4.5」であった(せめて0.8でないと900MHz以上は駄目だったかな?)

hugen79版ファームウェアの「リリース」には,つい最近となる最新バージョン「NanoVNA-H-SI_20220831.bin」があったのでダウンロード(SIとMSがあるがフォントの違いなのかな?)

コマンド(CUI)で十分なのでnanoVNAをDFUモードにしてUSB接続

IMG_20220904_121437.jpg

Zadigを使ってドライバーを設定

SS20220904_001.png

SDRドングルの場合と同じで暫く時間が掛かるので待ち

SS20220904_002.png

ターミナルで開く(Windows11の場合)でPowerShellを起動して「dfu-util」をマニュアル通りオプションを付けて実行

dfu-util -d 0483:df11 -a 0 -s 0x08000000:leave -D NanoVNA-H-SI_20220831.bin

SS20220904_003.png

これも書き込みが慎重なのか時間が掛かるので待ち,完了後にバージョン表示して書き込みが正常なのを確認

IMG_20220904_124203.jpg

簡単に操作してみたがサクサク動作するようになり,もっと早くアップしておけば良かったと感じた

また何かあれば追記する

水晶発振子チェッカー

NOAA受信用チューナーをRDA5807Mを使い作製中

IMG_20220514_214752.jpg

今回はSA612Aを使用したダウンコンバーターを追加して確認

IMG_20220529_114248.jpg

水晶発振器はXOでなく32MHzのクリスタル(秋月で10個購入)を使ってみたが動作不良

オシロスコープ&周波数カウンタで確認したところクリスタルが発振していないようだ

試しにAVR用の16MHzを使ってみたところ問題なく発振したので負荷容量の問題かと思い20pF~100pFを試してみたが駄目

IMG_20220529_114156.jpg

どうにもならないので「水晶発振の試験器」を参考にしてクリスタルを試験してみたところ10個中1個が発振せず3個が不安定な発振なのが判る

IMG_20220529_153503.jpg

ブレッドボードでは安定しないと思い基板化して再度確認

IMG_20220529_171645.jpg

IMG_20220529_173807.jpg

IMG_20220529_173817.jpg

結果は同じだった

今回はクリスタルの選別ができたところで終了

作製した水晶発振子チェッカーは,また使えることだろう

SA612Aで使用する場合,負荷容量を100pFより大きくしないと発振が安定しないという情報もあったので,次回は選別したクリスタルで調整しようと思う

(追加)

IMG_20220529_171645-2.jpg

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