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カテゴリー「測定器・装置」の検索結果は以下のとおりです。

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低抵抗測定器を完成させる(ハード)

こつこつ進めてはいたのだけど,ようやく簡易低抵抗測定器を完成させるところまで持ってきた

ケルビンクリップ

中華から購入したケルビンクリップを使用

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周波数特性を気にする事がないため同軸にする必要もないので普通(少しは太い)のケーブルで作製

定電流回路

(基本は)LM317で定電流を生成するわけだが定電流値をmAにするかが悩みだった

結局,電源電圧の関係もあって80mA前後になるように調整できるようにした

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普通の半固定抵抗で良いかと思って実験したが電流値が安定しないので多回転半固定抵抗にした(縦置きが良かったのだけど手持ちが横置きだった)

定電流用電源

4端子法を使用する上で2つの電源系統は個別にする必要があり,定電流用の電源はニッケル水素の3.6Vバッテリーを使用した

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本体AVR用(低電圧測定)電源

今回の本体AVR用電源は5Vの必要がある

前々から考えていたダイソーの電子ライターとUSB電源の中身(DCDC)を連結して5Vを得る

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このリポは200mAH程度であるが低消費電力であるため十分であることとUSBによって充電機能が付いているので便利

本体基板

実装の余裕があったので全部まとめてしまった

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今回,電源部分にはPHコネクタを利用し圧着にはエンジニアのPA-21を使用

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高価なペンチであるが定評通り綺麗に圧着でき満足している

ケース

一番苦労するケースはダイソーのプラケースに落ち着く(プラなんで加工作業が軽減)

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出力端子,スイッチは下側にした(当初は上側で考えていたが測定対象が上側にくるのでこのほうが扱い易い)

外観

表示LCDは16x2と8x2を利用できるようにしている

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回路図

HighTester_回路図.png

補足,実験(前回)からの変更点など

  • 定電流の調整に可変抵抗(R7)を追加
  • 定電流回路にバッテリー正常確認用としてLEDを追加
  • 電流制限のためR5,R6を追加 ← 間違いであってはいけない(回路図は更新)
  • 入力電源のリップル低減のためC1(22μF)を追加
  • 16MHzのセラロックを使用
  • LCDはI2C接続

バッテリー電圧測定器

セリアのUSBチャージャーの殻(シガーソケット)を使ってバッテリー電圧測定器を作製する

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中身は数年前にこばさんのUSB充電器で可変電源の製作そのままに可変電源を作製

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余りの殻が片付けしていたら出てきたって訳だ(捨てないで置いてあった)

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この殻に小型電圧計を仕込んでシガーソケットでのバッテリー電圧測定器にしてやろうって目論見

作製手順

(1)USB出力コネクタ部分を広げて小型電圧計が入るようにする

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(2)小型電圧計をホットボンドで固定して+-端子とケーブルで繋ぎ半田付け

(3)ー端子はハメ込みで,+端子はバネが必要なので良い具合の位置にホットボンドで固定した

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(4)組み立てて完了

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端子側のリングによる固定と中央部のはめ込みで上下は止まっているが,USB出力コネクタ側の左右に止めカギがあったのを削り取ったため強化としてLEDがあった部分の穴をネジ止めしてみた

使用状態

こんな感じで使う

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放電器の作製(その4)

アルミのアングルを2枚増やして放熱版を改良(大して発熱なかったので手抜きしたのがミス)

これで1A以上の放電でも放熱できるようになったようだ

そこで長期放置(3カ月以上半年未満位)の充電池を放電処理した(尚,管理者は年1回は長期放置の充電池をまとめて再充電している)

放電は定電圧放電1.0V,終止電流250mAで行う

VOLCANO

VOLCANO(単4形,750mAh)

VOLCANO

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
188 595 ¥100 NiMH
146 610 ¥100 NiMH
208 602 ¥100 NiMH
146 615 ¥100 NiMH
146 590 ¥100 NiMH
208 578 ¥100 NiMH
210 148 ¥100 NiMH
eneloop(単4形,Min.750mAh)

eneloop

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
159 604 HR-4UTGA
139 677 HR-4UTGB
199 601 HR-4UTGA
Ni-MH700(単4形,650mAh,min.600mAh)

Ni-MH700

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
140 426 旧新品
100 331 旧新品
STAMINA(Cyber-shot用 単4形,min.740mAh)

STAMINA

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
632 513 旧新品

 

全てにおいて放電容量が公称値より少ないのでオペアンプの倍率の調整ミスかプログラムの計算ミスかと思ってシャント抵抗の電圧を計測してみたが問題ないようだ

放電器の作製(その3)

充電部をブレッドボードに統合して確認しようと充電回路を試用確認したブレッドボードを見たら・・・

充電部1充電部2

焼けていた・・・ので,ブレッドボードへの展開は止めてユニバーサル基板へ載せることにした

C基板(秋月サイズ)では無理そうだったので,(2階建ても考えたが)B基板にしてみたらスペース余ったので電池ボックスも入った(スタンドアロンでロギングのためのSDカード設置もできそう)

基板1基板2

ちなみに裏は

基板3

とりあえず確実なエネループ(単三)で確認

エネループ

内部抵抗は115mΩ

内部抵抗

1000mA電流,1.0V未満で終了にして放電する

放電1放電2

放電容量は1560mAhとなったが,まだ余力はあるようだ

(ブレッドボードから基板に載せて判った事)

  • 同PWM値で流れる電流が増えた(接触抵抗が減ったのか)
  • 放電用トランジスタの発熱が多い

 

ロギング出力(定電流放電500mA,終止電圧1.0V)をOpenOfficeでグラフ化(上記の充電池のログではない)

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