入院
- 2015/04/08 14:06
- カテゴリー:未分類
3/6(入院)~4/7(退院)まで、十二指腸潰瘍で入院
しばらくは自宅療養で完全な回復は先の事となる
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
秋月のオシロスコープキットに付属していたグラフィック・ディスプレイモジュール(128x64ドット 白抜き TG12864E-02)をArduinoで使えるようにするためピンピッチを変換する
Cタイプのユニバーサル基板のふちの部分に2mm間隔の穴を開けて2mmのピンソケットを取り付ける(瞬間接着剤で固定した)
基板の方には2.54mmのピンヘッダを取り付け、ピン間をポリウレタン銅線を使って繋ぐ(これがピッチ変換基板となる)
ディスプレイモジュールには2mmのピンヘッダを取り付けてユニバーサル基板に固定
ユニバーサル基板に取り付けた2.54mmのピンヘッダでArduino用ユニバーサル基板やブレッドボードに取り付けて利用する
IObitのSystemCare系のアプリは良いのだが余計な事もしてくれるので不必要な機能は削除する
> sc delete LiveUpdateSvc
以下のフォルダを削除
C:\Program Files (x86)\IObit\LiveUpdate
Uninstallerのuninstallerを実行した後、以下のフォルダを削除
C:\Program Files (x86)\IObit\IObit Uninstaller
AVRのフューズビットについて調査してみようと思いAtmelのデータシートを参照した
名称 | ビット | 意味 | 備考 |
RSTDISBL | 7 |
PC6がI/Oピンかリセットピンかを選択 0:I/Oピン 1:リセットピン |
|
DWEN | 6 | デバッグWIRE機能許可 | |
SPIEN | 5 |
プログラム許可 0:許可 1:非許可 |
フラッシュメモリとEEPROMへの書込みを制御 |
WDTON | 4 |
ウォッチドックタイマを常時有効 0:有効 1:無効(プログラムモード) |
0:有効ではリセット後から開始される 1:無効の場合WDTCSRで有効にできる |
EESAVE | 3 |
ChipErase(初期化)時EEPROMの内容を保護 0:初期化しない 1:初期化する |
0なら内蔵されているEEPROMを初期化しない |
BOOTSZ1 | 2 |
ブートローダの容量選択 00:2048bytes($3800~$3fff) 01:1024bytes($3c00~$3fff) 10:512bytes($3e00~$3fff) 11:256bytes($3f00~$3fff) |
()内はブートローダアドレス範囲(開始~終了) 開始アドレスがブートローダ実行時のリセットアドレス プログラム領域は$0000~ブートローダ開始アドレス-1となる |
BOOTSZ0 | 1 | ||
BOOTRST | 0 |
リセット時に実行される領域の選択 0:ブートローダ領域 1:プログラム領域 |
名称 | ビット | 意味 | 備考 |
CKDIV8 | 7 |
システムクロック8分周 0:8分周する 1:8分周しない |
|
CKOUT | 6 |
システムクロック出力 0:出力する 1:出力しない |
PB0に出力 |
SUT1 | 5 |
起動時間選択(最低14×CK) 00:+0 01:+4.1ms 10:+65ms 11:予約 |
00でリセット時RSTDISBLが0の場合は+4.1ms |
SUT0 | 4 | ||
CKSEL3 | 3 | クロック種別選択 | |
CKSEL2 | 2 | ||
CKSEL1 | 1 | ||
CKSEL0 | 0 |
名称 | ビット | 意味 | 備考 |
- | 7 | 未使用 | |
- | 6 | ||
- | 5 | ||
- | 4 | ||
- | 3 | ||
BODLEVEL2 | 2 | 低電圧検出リセットの検出電圧選択 | |
BODLEVEL1 | 1 | ||
BODLEVEL0 | 0 |
名称 | ビット | 意味 | 備考 |
RSTDISBL | 7 |
PC6がI/Oピンかリセットピンかを選択 0:I/Oピン 1:リセットピン |
|
DWEN | 6 | デバッグWIRE機能許可 | |
SPIEN | 5 |
プログラム許可 0:許可 1:非許可 |
フラッシュメモリとEEPROMへの書込みを制御 |
WDTON | 4 |
ウォッチドックタイマを常時有効 0:有効 1:無効(プログラムモード) |
0:有効ではリセット後から開始される 1:無効の場合WDTCSRで有効にできる |
EESAVE | 3 |
ChipErase(初期化)時EEPROMの内容を保護 0:初期化しない 1:初期化する |
0なら内蔵されているEEPROMを初期化しない |
BODLEVEL2 | 2 | 低電圧検出リセットの検出電圧選択 | |
BODLEVEL1 | 1 | ||
BODLEVEL0 | 0 |
名称 | ビット | 意味 | 備考 |
CKDIV8 | 7 |
システムクロック8分周 0:8分周する 1:8分周しない |
|
CKOUT | 6 |
システムクロック出力 0:出力する 1:出力しない |
PB0に出力 |
SUT1 | 5 |
起動時間選択(最低14×CK) 00:+0 01:+4.1ms 10:+65ms 11:予約 |
00でリセット時RSTDISBLが0の場合は+4.1ms |
SUT0 | 4 | ||
CKSEL3 | 3 | クロック種別選択 | |
CKSEL2 | 2 | ||
CKSEL1 | 1 | ||
CKSEL0 | 0 |
名称 | ビット | 意味 | 備考 |
- | 7 | 未使用 | |
- | 6 | ||
- | 5 | ||
- | 4 | ||
- | 3 | ||
BOOTSZ1 | 2 |
ブートローダの容量選択 00:1024bytes($1c00~$1fff) 01:512bytes($1e00~$1fff) 10:256bytes($1f00~$1fff) 11:128bytes($1f80~$1fff) |
()内はブートローダアドレス範囲(開始~終了) 開始アドレスがブートローダ実行時のリセットアドレス プログラム領域は$0000~ブートローダ開始アドレス-1となる |
BOOTSZ0 | 1 | ||
BOOTRST | 0 |
リセット時に実行される領域の選択 0:ブートローダ領域 1:プログラム領域 |