sparkfun Pro Micro の情報
- 2017/11/02 21:52
- カテゴリー:Arduino・AVR, 電子工作
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
カテゴリー「電子工作」の検索結果は以下のとおりです。
低抵抗を測定するのに毎回測定準備するのが手間なので簡単に測定できるようにしておきたいと思っていた
そこで何か良さそう例はないか調べた結果,こちらの簡易低抵抗測定器を参考にして実験することにした
ただしマイコンはAVRを使うしパーツも同じではないので全く同じというわけではない
対象となる低抵抗に定電流を流し降下電圧を計測,回路構成は定電流回路と低電圧測定回路となる
定電流は80~100mA位とし,Max.100mAのLM317Pを使用,手持ちの金属被膜抵抗で27Ω並列で13.5Ωにして92.6mAにする
(追加):(LM317:定電流)=(out-adj間:1.25V)÷ (out-adj間)RΩ(こちらに特性評価あり)
低電圧測定は定番のLM358を使って101倍(Max.0.26Ω)と11倍(Max.2.58Ω)へ増幅(2レンジ切替)してADCで計測する

定電流は計算上93mA(92.6mA)のところ実測で93.4mA

左上=抵抗値,右上=抵抗の降下電圧,左下=バージョン,右下=0Ω調整値(※)
(※)測定端子を短絡させ測定するとオペアンプのオフセット電圧を含む0Ω調整値になる
ブレッドボード上では僅かな揺れでピンの接触抵抗が変化するため計測値が安定しない
ダイソーの電球型LEDライト(名称はLED電球型ライトかもしれない)を購入

店で単に目に付いたのとUSBケーブルが1.2mも付いているので素材利用しようかと思ったのが購入した理由
ちょうどダイソーのUSBモバイルバッテリーが転がっていたので使って点灯させてみると案外明るく電球色でモダンな感じが良さそう
背部に引っ掛けの鍵が付いているのでちょいと引っ掛けて照らすこともできる


電流を計測してみると,350mA,5.04V × 0.35A = 1.764W であった

仕様では,5V × 1.2A = 5~6W と箱に記載されているが異なるようだ
350mA位なら大丈夫かなと,例のACアダプタに接続して電流を計測してみる
200円のACアダプタの場合

300円のACアダプタ(Android版)の場合

お粗末なACアダプタだが何とか点灯した
この電球型LEDライトは100円とは思えない出来であり良い物なんだけど難点として(部品取り用途は除き)使い道があるのかどうか?
少し考えてみる
必要なくなったら部品取りかな

部品点数は非常に少ない


背部は簡単なねじ込み式で1.2mのUSBケーブル


薄い基板に10個のLEDと電流制限抵抗(18Ω)
5730チップLED(廉価版だろうが情報源はこちら)の仕様
Vf:3.2V@50mA(MAX150mA),50~55lm@150mA
1セット5730と抵抗(18Ω)が直列で,Vfから考えると5Vを抵抗で1.8V電圧降下させるため100mA流すことになる
10セットが並列なので全体で5V1Aとなり5Wで(ほぼ)仕様通りとなる
しかし実際は全体で350mAしか流れていない(つまり1セット当たり約35mA)
疑問を解決させるため,抵抗,LEDの電圧を見ると,それぞれ0.6V,3.1Vであった・・・なんで?
基板側の全体電圧を計測すると3.7Vだったので辻褄はあうがUSB元が5Vなのに先は3.7Vなのは何故?
前回は酷すぎたので不良品かもしれないと思いダイソーの最大2.4A出力ACアダプター(300円)の別物を購入

今回購入品はiPad/iPhone版,前回のはAndroid版で外観は色と対応端末名の記載が異なる

中身はUSBのDATA入出力端子の扱いが異なるが電圧出力部分は同じ(はず)

テラ・インターナショナル(株)が輸入代理店のようだ


500mAも流せない粗悪品,今回はグラフ化してみた

他のブログで良品と評価してる記事もあるようだが本当にまともに使えているのか?
同一性能の18650セルが欲しいこともあり追加で2個購入

放電容量確認は先日の記事に追加